大阪 – サクサ HM700 ひかり番号追加
大阪 – ナカヨ iF ひかり切替
大阪 – サクサ Platia 電話機移動
三田市 – アレクソン UTM200 設置
目次
大阪市中央区 サクサ HM700 IPHOで NTT ひかり番号追加 設定
NTT オフィスエースをご利用のユーザー様で番号追加のため訪問。
再起動することなく追加番号情報がユニットに反映されていたのでデータ設定のみで発着信のテストをして完了です。
専用ユニットでの着信はダイヤルインとして扱えますので、収容チャンネル数内で好きな着信数を設定することができます。
今回は3ch収容で外線6番に1つだけボタンを割り当ててます。
大阪府堺市 ナカヨ iF NTT ひかり電話切替
もともとNTT の ひかり電話アダプターOG410Xiをお使いのユーザー様です。
FAXだけアナログで残っていましたので、ひかり電話に切替てビジネスフォンに収容しました。
ナカヨ iF Sタイプは標準でFAXなどが接続できるSLTポートが2つありますので追加のユニットや機器なしで施工です。
今回のようにFAXを入れると送受信中は1chが使用中となり電話として使えるチャンネル数が減りますが、FAXの使用頻度が少ないのであれば ひかり電話に番号追加して収容することでコスト削減となります。
ただし、FAXをひかり電話で使う場合はsuper G3などの高速通信機能はオフにしておく方がいいでしょう。場合にもよりますが不具合の原因となることもあります。
大阪府泉大津市 PLATIA の工場内、電話機移動
1Fの入口で使っていた電話機を奥の作業場へと移動させました。
途中に主装置からの配線を中継しているポイントがあったため、そこからの配線作業となりました。
移動後、着信鳴動の変更有無と設置場所の確認をユーザー様にとってもらい完了です。
サクサ Platia II の商品仕様ページ
https://www.sankyo-sys.com/2020/phone/saxa-platia-ii-specification/918/
三田市 アレクソン UTM200の設置とオプテージ(eo)ひかり電話切替の下見
アレクソン製のUTM200の設置です。
こちらの商品はアレクソンさんのサポートがついており、不具合などがあれば機器に張り付けてあるサポート番号に連絡をいれることで遠隔対応が可能であれば対応してくれます。
現状のNTT ひかりホームゲートウェイがルーターですので直下にUTM200を設置。社内のネットワークを保護します。
後日、ひかり自体をNTTからオプテージ(eo)に変更し回線もひかり電話へと番号ポータビリティを行うため現状調査を行います。
NTT製 N1-Sタイプを利用中でひかり専用ユニットにて接続しているため別途回線のユニットが必要でしたが、特に問題なくオプテージに変更可能と判断できました。
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